住まいとデザインのはなし 2002-2016

090 携帯電話

e0025025_1952560.jpg最近発売されたSONY製(正確にはソニー・エリクソン)の携帯電話(DoCoMo)です。最近の主流となった折りたたみ式ではないですが、きれいなかたち(特に背面)をしてます。300万画素のカメラ機能を備えているので、現場等の記録写真の撮影には十分便利なツールです。ついつい衝動買いしそうになりましたが、私はAUキャリアなので難を逃れました。

最近は住まいの設計要素の一つに、携帯電話の置き場所(充電場所)というのが加わりました。これまでの固定電話と違って設置場所もフリーですから、別にコンセントさえあれば・・・とも言えるかもしれませんが、忘れないような場所で取りやすい場所、棚などと一緒に(場合によっては隠れるように)というニーズが多いようです。それだけに住まい手によって希望される部屋はまちまちですから、場合によっては想定外の場所に・・・なんてこともあります。
最近の携帯電話は各社機能を争い、差別化を競っています。デザインも同様に商品力を高めるための手段として力を入れていますが、機能を高めるために大きさ(特に厚み)を犠牲にしたり、開閉機構に無理があったり(ガタついたり)、もう少し開発に時間を掛けて欲しいと正直思ってしまいます。新しいものに眼が移りやすい日本人の悪癖も開発期間の短期化を助長しているのでしょう。私も本当に良いものを見分ける力をつけないと・・・。(A)
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by miz-arch | 2006-03-28 19:47 | 電気のはなし