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住まいとデザインのはなし

047 カーシェアリング

「カーシェアリング」は、1台の自動車を複数によって所有するという考え方で、自動車環境を考え直す社会運動の一つですが、日本でも大学の研究者や「交通エコロジー・モビリティ財団」などが中心となって少しずつ広まりつつあります。

白い家」には3台分のガレージがあります。一番左は私たちの車、右の2台分は「黒い家」に住む私の両親の車用です。

私たちが大阪から戻ってきた年の9月に両親は交通事故に遭い2人とも入院しました。その際に母は左手のリハビリが必要となり、しばらくは車の運転はできない状態になったため、翌年の車検を通すことなく「自分の車」を手放しました。あれから3年。苦労の甲斐あって今月から車を運転できるまでに回復しました。(本当に良かったです。)あらためて車を選択する際に、私たちは一つの提案を持ちかけました。有難い事に私たちの仕事も少しずつ忙しくなり、1台の車で何とかやりくりしていたのも限界に近付いていたので、新しい車を共同所有(カーシェアリング)してはどうかと考えたのです。

駐車スペースが2年以上も空いていた私たちの住まいに、もうすぐ新しい仲間が加わります。勿論、あの小さい車です。これはとても小さな規模の私的社会実験であるとともに、他の住まい手の方々に対する一つの提案となってくれたらと思います。(A)
by miz-arch | 2005-09-17 23:31 | 車のはなし | Trackback(1) | Comments(0)
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Tracked from 別冊 社内報 at 2005-10-19 12:18
タイトル : カーシェアリングについて聞いてきました
札幌市環境保全協議会で部会長を務めている萩さん からのお誘いで、カーシェアリングを事業化している 須賀原自動車工業さんを訪問しました。 私も部会の委員として名を連ねている「地球温暖化防止 部会」では、エネルギーや緑化、車両の都心乗り入れ 規制など多岐にわたって論じられています。私は主に 緑化を「ビオトープ」、都心車両問題を「チャリ」で論戦に 参加しております。カーシェアリングもキーワードで提案された際、札幌で積極的に事業化に 取り組んでいる同社の名前が当然挙がりました。個人的には同社の......more
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