住まいとデザインのはなし 2002-2016

カテゴリ:こぼればなし( 73 )

失敗ゼロの教科書

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10月の末に取材していただいた池田町の家が掲載された雑誌が発売となりました。
ホームページに掲載している私が撮った写真は建物だけの殺風景なもの。
それに比べ誌面の写真は家具に手料理がならび彩を添えています。
さらに住まい手さんの動きも適度に加わり、生活観のある写真です。
住まいづくりを始めてから完成までの経緯などがまとめられていますので
年末年始のまったりとした時間に、じっくり読んで頂ければと思います。(A)

家づくりナビ 2017年01-02月号




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by miz-arch | 2016-12-26 10:30 | こぼればなし

秋の工房めぐり

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今年もお手伝いに行きました。
新顔のねこちゃんに会いに行くのも目的の一つ。
これがまたかわいい。下の娘もめろめろです。
さて、今年は展示室も完成し、いつもよりたくさんの家具が展示されていました。
10坪ほどの展示室ですが、キッチン、WCも完備。
あと、お風呂があれば、一つの住宅になりそうです。
色粉を入れたモルタルや、塗り壁、片岡さんに作ってもらった建具など、建築部分も見所満載です。
今年は、富山からのお客さんも多かったように思えます。
富山市内から車で1時間ほど。
富山ではあまり案内していなかったのですが、皆さんちゃんと見つけてくれます。
来年はもうちょっと宣伝をしてみよう!と片岡さんと話しています。(K)




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by miz-arch | 2016-11-07 18:00 | こぼればなし

深呼吸したくなる

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7月の終わりに取材して頂いた水橋の家
ちょうど夏休みに入ったばかりのお子さんたちがハイテンションで迎えてくれました。
どんな記事になるのかなと心待ちにしていた雑誌ですが、本日発売となりました。
巻頭特集での記事という事まではしっていましたが、なんと表紙になっています!
表紙に書かれた「深呼吸したくなる」の文字がぴったりの住まい。
雑誌の定価はなんと300円です。
この値段なら、もう立ち読みではなく買ってじっくり読んで下さい。
読み終えたときにも、きっと深呼吸したくなりますよ(A)

家づくりナビ 2016年11-12月号





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by miz-arch | 2016-10-31 21:00 | こぼればなし

雑誌の取材を受けました

e0025025_17485293.jpg週末に雑誌の取材を受けました。
池田町の家は、いつ行ってもきれいにされていて、
それは中だけではなくお庭も手入れが行き届き、
造り手冥利につきます。
原稿はこれからですが、そんな住まい手の
暮らしぶりが垣間見えるような記事になるでしょう。
年末に発行とのことなので、心待ちにしています。

実は少し前に水橋の家も取材を受けました。
こちらは間もなく店頭に並ぶ頃となります。
既に原稿は見せて頂きましたが、
美しい写真と丁寧な記事が素晴らしいです。
発売時に再度アナウンスさせて頂きますね(A)





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by miz-arch | 2016-10-25 18:00 | こぼればなし

木組みを考える

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梅雨時期。屋根の家」刻々と変わる天気予報をにらむ毎日。
大きな窓の家」は雨の切れ間の上棟でした。
今回は全て手刻みなので、いろいろ挑戦してみました。
その挑戦が大工さんを苦しめたようです。
軒先をスマートに見せるための小屋組みは天秤を意識して組んでみました。
組むだけなら簡単かも知れませんが、そこにボルトが直交します。
最近は、ものすごく金物関係も増えているので、ややこしくなる要因の一つかもしれません。
それでも大工さんと打合せを重ねて最終形に漕ぎ付け、無事上棟を迎えることができました。

上棟までは間に合うのか!と弱気になっていた大工さんでしたが、
上棟後の屋根仕舞いのための合板には予め墨付けしてありました。
時間がない、時間がないといいながらもキチンと墨付けをする大工。
「よう、そんな時間あったね!」と言えば、「だって、そのほうがいいでしょ。」と言い返す。
頭がさがります。
さあ、引き続き頑張っていきましょう!(K)
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by miz-arch | 2016-07-02 18:00 | こぼればなし

写真が掲載されました

e0025025_14403254.jpg最近立て続けに自分で撮った写真を刊行物に使用して頂きました。

まず最初は県の森林政策課で出された「平成28年度とやまの木で家づくり支援事業」の案内パンフレットです。こちらに今年の初めに竣工した「戸出の家」の写真を使って頂きました。
これは県産材を使用すると最大40万円を助成して頂ける制度の案内で、その採用事例のうちの1件として掲載して頂きました。この制度は(若干の変更などはありますが)毎年予算だてして頂いている制度で、私と一緒に木の住まいづくりを進める住まい手さんにとっては大いに助かっています。
大変助かっている制度ですが、あえて言うなら構造材の助成比率を上げて頂きたいです。これは毎年訴えていますが、なかなか聞き入れて頂けない事項の一つです。見た目に分かりやすい造作材での利用促進を図り、啓蒙していきたいというのは分からないでもないのですが、まず使ってもらえる材積(使用する木材の量)を増やすためには構造材を優先的に助成するべきだと思います。とはいえ年はこれで決定なので、来年度以降に検討をお願いしたいところです。

e0025025_14403563.jpg続いては県の建築士会の方で発刊された「建築職人アーカイブ」です。こちらは冊子の中で「多角形の家」の建て方の際に撮った写真を使って頂きました。誌面の都合でトリミングされていますが職人さんの活き活きした様子が写せたお気に入りの写真です。さっそく写っている大工さんにモデル料として1冊進呈してきましたが、たいそう喜んで頂けたようで何よりです。




写真の腕前はまだまだですが、それだけに印刷物として使って頂けるなんて有難い限りで今後の励みにもなります。仕事におされて趣味でシャッターを切る時間も減りつつありますが、今回のような楽しみもあるのだと日々精進していこうと思います。
仕事と写真のどちらを。。。というのは謎にしておきますね。(A)







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by miz-arch | 2016-05-09 15:00 | こぼればなし

木材の強度を計測する

e0025025_14124017.jpg木材にはそれぞれ材料強度というものがあります。
樹種によっても違いますが、産地、乾燥具合によってもまちまち。
工業製品と違って、全て同じ強度というわけにはいきません。
公共の工事ともなると、材料強度を明記された構造材を使うことが
必須とされてきました。
もう、それがあたりまえとなってきているのかもしれません。
大きな製材所では、計測する機械が導入されていますが、
なにせ高額。気軽に測って!などといえません。
写真の携帯型測定器でも大型冷蔵庫ほどの費用がします。
そこで今回は岐阜のWOOD ACに機材をお借りしました。
梁の小口をトンカチでたたき、周波数を計測し、
その周波数で強度(おもに弾性)を測定します。
ハンディだけに、どこにも持っていけます。
ただ、この数値をどこまで信じていいのかがわからない。
今回は、目安程度に計ってみました。
今年は、その機械を極めてみようと思っています。(K)




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by miz-arch | 2016-05-02 11:30 | こぼればなし

森の学校 森で遊ぼう、森と遊ぼう。

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先週の土曜日、上市のふるさと剱自然公園にて教室を行いました。
ボランティアで参加している町の有志団体、「e'conte(エコンテ)」の企画でもあります。
食育の森版。身近にある森について考えてみようというものです。
難しいことはさておき、まず森に行こう!ということで、山の中を探検し、枝をとり、枝笛を作るという流れ。
親子参加という要件だったこともあり、わが家は父と下の娘が参加しました。
(私はおもてなし側でした。)
枝笛を立木から手頃な枝を探して作るということで、結構どきどきしましたが、
無事、皆さん製作できたようで、最後はピーピーと大合奏の状況でした。
昼食は、ホットサンドにきのこスープで青空ご飯となりました。
このためにホットサンドメーカーを購入し、レシピを決定するのに前週のわが家はホットサンド三昧。
この日は研究した中から三種類をベースに各自で好きな具を挟み込んでもらいました。
とっても簡単なのでお勧めです。しかも何をはさんでもおいしいという優れもの。
次回のキャンプに活躍しそうです。
紅葉の始まったばかりの森の中で親子で過ごした森林セラピー。
地道な活動ですが、一人でも多くの子供たちが森林に興味をもっていれると嬉しいですね。(K)





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by miz-arch | 2015-10-30 19:00 | こぼればなし

山に富む県

e0025025_8532355.jpg大変時間がかかってしまいましたが、itona第4号が出ます!

毎回そうなのですが、各自好きなことを書くというすごい本です。
一応編集会議という名の食事会はするのですが、
その会議も特集の企画のリサーチ、検討をしながら、
さらにお酒も入りながら文章にまとめていくという編集長の腕前。
なんとなくのお題はでるのですが、
「そのお題もしくは自由」というおおらかな方向性。
まとまりのない本になりそうなところを、
またしてもうまくまとめるすごい人です。

今回、私は「ラウベ小矢部」について書いています。
田舎暮らしの宿泊体験施設を通して、
住まいのお手入れについてまとめました。

いとな女子も増えて、ますます読み応えのある1冊になっています。(K)


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by miz-arch | 2015-09-09 09:00 | こぼればなし

始まりの季節

e0025025_1183124.jpg春を迎え、新しい住まいづくりも始まっています。
こちらは間もなく着工となる「戸出の家(仮称)」のフレーム模型ですが、
ちょうどこの春から加わったスタッフが作った最初の模型です。
私たちの事務所では自分たちで構造模型を作るようにしています。
その方が、力の流れが分かりやすいですし、
インテリアで見えてくる構造のデザインも把握しやすいのです。

木構造のエキスパートを目指して新たに歩み始めた一年生。
一日も早くひとり立ちできるよう、頑張って下さい。
でも、あせらず、じっくり、丁寧にを忘れずに(A)



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by miz-arch | 2015-04-06 12:00 | こぼればなし